仕事概要

### ■ 事業 / 部署概要 本ポジションでは、人工衛星で得られるデータ(リモートセンシングデータ)を含む、様々な地理空間情報を活用したソリューションを実現するプロダクトをマネジメントしていただきます。顧客課題の特定から価値検証をベースにした製品開発に留まらず、事業化・収益化、継続成長までを一気通貫で推進する役割です。 衛星データを取得・解析できても、「それが誰のどの意思決定をどう変えるか」という視点で顧客の理想的な業務フローやそれを実現するプロダクトを設計できる人材はまだ多くありません。そのため、顧客の課題、業務フロー、意思決定構造を理解し、「何をプロダクトとして成立させるか」を自ら設計し、さらに事業として成立させることが必要です。これらの役割を担うのが、本ポジションです。 具体的には、個別案件を担当し顧客の課題解決を行うプロダクトの創出とそのコンバージョン(受注)を実現する役割を担います。 また、現在は複数顧客に共通する課題を見極め、スケール可能な事業へ再構成する専任機能も不足しています。そのため、個別案件で得た顧客知見や技術資産を横展開可能なプロダクトとして複数顧客・複数業界に届けられる形へ再設計することも求められます。将来的には、個別案件対応と並行して、案件とプロダクトの往復を主導し中長期の事業の柱となるテーマを設計するとともに、事業戦略の進化にも取り組んでいただきます。 ### ■ 業務内容 **このポジションのミッション:** 個別案件での顧客課題を起点に、衛星データプラットフォームを「継続的に使われる事業」として成立させる。個別最適で終わらせず、複数顧客・複数業界へ横展開できるプロダクト戦略を自ら設計し、推進する。 **入社後12〜18ヶ月で期待する成果:** - 担当案件において、顧客の業務フロー・意思決定構造を起点にプロダクト仮説を設計し、開発・提案・受注まで自走できる状態をつくる - 個別案件で得た顧客知見・技術資産をもとに、横展開可能なプロダクトの初期設計と複数顧客への展開実績を1件以上つくる **具体的に担っていただく業務:** 1. **顧客課題の一次情報収集と課題設定** 政府機関・民間事業者・現地ユーザーへのヒアリングを自ら実施。衛星データ・地理空間情報で解ける課題と解けない課題を切り分け、プロダクト仮説として言語化する。 2. **プロダクト設計と開発推進** 市場分析・顧客ニーズ・業務フロー分析をもとに要件定義と優先順位を決定。衛星データエンジニア・データサイエンティストと連携し、データパイプラインなどの制約を踏まえた実装可能な仕様に落とし込む。 3. **Go-to-Market戦略の立案と実行** 価格設計・契約形態・販売チャネルを含むGTM戦略を自ら立案し、提案から受注まで主導する。 4. **開発・事業・営業を横断した意思決定** 開発の優先順位設定から社内の合意形成まで、関係者を巻き込みながら意思決定をリードする。 5. **プロダクト戦略の横展開設計(中期)** 個別案件の実績を蓄積しながら、複数案件・複数業界に共通する課題構造を見極め、スケール可能なプロダクトとして再設計する。将来的には、政府機関・パートナー企業とのアライアンス設計にも携わる。 > **補足:** このポジションは、現在のチームに不足している「個別案件の知見をプロダクトに昇華させる機能」を担います。すでに案件は動いており、ゼロから始めるわけではありません。ただし、「正解がある仕事」でもありません。顧客・技術・事業の三つの軸を同時に動かしながら、自ら答えを作り続ける覚悟が必要です。 ### ■ ポジションの魅力 **1. 衛星設計にフィードバックできる唯一の立場** 衛星の設計・製造から運用・データ活用まで自社で完結しているため、「このデータが足りない」「この解像度では顧客課題を解けない」という気づきを、プロダクト側から衛星開発側に直接フィードバックできます。データを使う側と作る側が同じ組織にいる環境は、国内でほぼ他にありません。 **2. 地球規模の課題を、現場の解像度で扱う** パラグアイの農家の収量予測、フィジーの海洋監視、ルワンダの土地管理——担当するユーザーは、日本から物理的に遠く離れた地域にいます。しかし「誰のどの意思決定を変えるか」が、抽象論ではなく現場の顔として見えている状態でプロダクトを作れます。そのため、プロダクトマネージャーとしてはユーザーを近くに感じることができる環境です。 **3. 政府・国際機関を相手にした事業設計の経験** 顧客は国内外の政府機関・国際機関が中心です。公共調達・政策連動型のビジネス構造のなかで、プロダクト単体ではなくエコシステムとして事業を設計する経験は、通常のB2B SaaS環境では得難いものです。(顧客には民間企業も含まれます) **4. プロダクトが事業の主軸になるフェーズへの参画** 現在のチームは、個別案件の対応力は高い一方、横展開・スケールに特化したPdM機能がまだ十分に確立されていません。このポジションは、その機能を自ら作る役割です。「既存プロダクトの改善を担う」のではなく、「プロダクト戦略そのものを設計する」ポジションとして機能します。 ### ■ チーム体制・カルチャー **配属先チーム構成:** - プロダクト開発:30歳前後、3〜4名(エンジニア・データサイエンティスト中心) - 事業開発:35歳前後、5名程度(案件・地域別に担当を分担) **カルチャー:** このチームには、「技術的に面白いから作る」ではなく、「顧客の意思決定がどう変わるか」から逆算して設計する文化が根付いています。 年次・役職に関係なく本質的な議論ができるフラットな組織で、全プロジェクトの進捗はSlackでオープンに共有されています。情報の非対称性を意図的に排除し、誰もが事業全体の文脈を把握した上で判断できる状態を保っています。 宇宙業界の経験は必須ではありません。むしろ、他業界の顧客理解・事業開発・プロダクト設計の知見を持ち込んでくれる人材を歓迎しています。 ### ■ 選考フロー 書類選考 > カジュアル面談(任意) > 1次面接(事業部) > 2次面接(+適性検査) > 最終面接(経営陣) ※選考の途中で課題のご提出を依頼する場合があります。 ※ポートフォリオ等、職務経歴書以外にご自身のスキルを表す成果物をまとめた資料がありましたらご応募時にご提出ください。(任意) 必須スキル ### ■ 事業 / 部署概要 本ポジションでは、人工衛星で得られるデータ(リモートセンシングデータ)を含む、様々な地理空間情報を活用したソリューションを実現するプロダクトをマネジメントしていただきます。顧客課題の特定から価値検証をベースにした製品開発に留まらず、事業化・収益化、継続成長までを一気通貫で推進する役割です。 衛星データを取得・解析できても、「それが誰のどの意思決定をどう変えるか」という視点で顧客の理想的な業務フローやそれを実現するプロダクトを設計できる人材はまだ多くありません。そのため、顧客の課題、業務フロー、意思決定構造を理解し、「何をプロダクトとして成立させるか」を自ら設計し、さらに事業として成立させることが必要です。これらの役割を担うのが、本ポジションです。 具体的には、個別案件を担当し顧客の課題解決を行うプロダクトの創出とそのコンバージョン(受注)を実現する役割を担います。 また、現在は複数顧客に共通する課題を見極め、スケール可能な事業へ再構成する専任機能も不足しています。そのため、個別案件で得た顧客知見や技術資産を横展開可能なプロダクトとして複数顧客・複数業界に届けられる形へ再設計することも求められます。将来的には、個別案件対応と並行して、案件とプロダクトの往復を主導し中長期の事業の柱となるテーマを設計するとともに、事業戦略の進化にも取り組んでいただきます。 ### ■ 業務内容 **このポジションのミッション:** 個別案件での顧客課題を起点に、衛星データプラットフォームを「継続的に使われる事業」として成立させる。個別最適で終わらせず、複数顧客・複数業界へ横展開できるプロダクト戦略を自ら設計し、推進する。 **入社後12〜18ヶ月で期待する成果:** - 担当案件において、顧客の業務フロー・意思決定構造を起点にプロダクト仮説を設計し、開発・提案・受注まで自走できる状態をつくる - 個別案件で得た顧客知見・技術資産をもとに、横展開可能なプロダクトの初期設計と複数顧客への展開実績を1件以上つくる **具体的に担っていただく業務:** 1. **顧客課題の一次情報収集と課題設定** 政府機関・民間事業者・現地ユーザーへのヒアリングを自ら実施。衛星データ・地理空間情報で解ける課題と解けない課題を切り分け、プロダクト仮説として言語化する。 2. **プロダクト設計と開発推進** 市場分析・顧客ニーズ・業務フロー分析をもとに要件定義と優先順位を決定。衛星データエンジニア・データサイエンティストと連携し、データパイプラインなどの制約を踏まえた実装可能な仕様に落とし込む。 3. **Go-to-Market戦略の立案と実行** 価格設計・契約形態・販売チャネルを含むGTM戦略を自ら立案し、提案から受注まで主導する。 4. **開発・事業・営業を横断した意思決定** 開発の優先順位設定から社内の合意形成まで、関係者を巻き込みながら意思決定をリードする。 5. **プロダクト戦略の横展開設計(中期)** 個別案件の実績を蓄積しながら、複数案件・複数業界に共通する課題構造を見極め、スケール可能なプロダクトとして再設計する。将来的には、政府機関・パートナー企業とのアライアンス設計にも携わる。 > **補足:** このポジションは、現在のチームに不足している「個別案件の知見をプロダクトに昇華させる機能」を担います。すでに案件は動いており、ゼロから始めるわけではありません。ただし、「正解がある仕事」でもありません。顧客・技術・事業の三つの軸を同時に動かしながら、自ら答えを作り続ける覚悟が必要です。 ### ■ ポジションの魅力 **1. 衛星設計にフィードバックできる唯一の立場** 衛星の設計・製造から運用・データ活用まで自社で完結しているため、「このデータが足りない」「この解像度では顧客課題を解けない」という気づきを、プロダクト側から衛星開発側に直接フィードバックできます。データを使う側と作る側が同じ組織にいる環境は、国内でほぼ他にありません。 **2. 地球規模の課題を、現場の解像度で扱う** パラグアイの農家の収量予測、フィジーの海洋監視、ルワンダの土地管理——担当するユーザーは、日本から物理的に遠く離れた地域にいます。しかし「誰のどの意思決定を変えるか」が、抽象論ではなく現場の顔として見えている状態でプロダクトを作れます。そのため、プロダクトマネージャーとしてはユーザーを近くに感じることができる環境です。 **3. 政府・国際機関を相手にした事業設計の経験** 顧客は国内外の政府機関・国際機関が中心です。公共調達・政策連動型のビジネス構造のなかで、プロダクト単体ではなくエコシステムとして事業を設計する経験は、通常のB2B SaaS環境では得難いものです。(顧客には民間企業も含まれます) **4. プロダクトが事業の主軸になるフェーズへの参画** 現在のチームは、個別案件の対応力は高い一方、横展開・スケールに特化したPdM機能がまだ十分に確立されていません。このポジションは、その機能を自ら作る役割です。「既存プロダクトの改善を担う」のではなく、「プロダクト戦略そのものを設計する」ポジションとして機能します。 ### ■ チーム体制・カルチャー **配属先チーム構成:** - プロダクト開発:30歳前後、3〜4名(エンジニア・データサイエンティスト中心) - 事業開発:35歳前後、5名程度(案件・地域別に担当を分担) **カルチャー:** このチームには、「技術的に面白いから作る」ではなく、「顧客の意思決定がどう変わるか」から逆算して設計する文化が根付いています。 年次・役職に関係なく本質的な議論ができるフラットな組織で、全プロジェクトの進捗はSlackでオープンに共有されています。情報の非対称性を意図的に排除し、誰もが事業全体の文脈を把握した上で判断できる状態を保っています。 宇宙業界の経験は必須ではありません。むしろ、他業界の顧客理解・事業開発・プロダクト設計の知見を持ち込んでくれる人材を歓迎しています。 ### ■ 選考フロー 書類選考 > カジュアル面談(任意) > 1次面接(事業部) > 2次面接(+適性検査) > 最終面接(経営陣) ※選考の途中で課題のご提出を依頼する場合があります。 ※ポートフォリオ等、職務経歴書以外にご自身のスキルを表す成果物をまとめた資料がありましたらご応募時にご提出ください。(任意) 歓迎スキル - 意思決定支援プロダクト(分析・予測・モニタリング・ワークフロー自動化等)の企画・運用経験 - SaaS・サブスクリプション型プロダクトにおける価格戦略・契約形態の設計経験 - 新規プロダクトまたは新規事業の立ち上げ・初期収益化の経験 - 定量・定性の両面からKPIを設計し、継続的な改善サイクルを回した経験 - 衛星データ・リモートセンシング・地理空間情報(GIS)に対する関心または業務経験 - ソフトウェア開発プロセス(アジャイル・スクラム等)への基礎的な理解 - 政府機関・国際機関・公的機関との折衝・契約前交渉の経験 - 英語でのビジネスコミュニケーション経験(顧客・パートナーとの実務対応レベル) - CX・サービスデザイン・システミックデザインの知見 求める人物像 採用要件の充足よりも、以下の姿勢・判断軸を持っている方かどうかを重視します。 **「誰のどの課題を解くか」を起点に動ける方** 技術の面白さよりも、それが顧客の何を変えるかを先に問う習慣がある。衛星データが取れることよりも、そのデータが誰の意思決定にどう使われるかを問い続けられる。 **顧客価値・技術制約・事業性を同時に扱える方** 「顧客は喜んでいるが受注できない」「技術的には正しいが顧客に届かない」という状況で、どこに問題があるかを見極め、誠実に判断できる。 **職務範囲の外にある問題を自分ごとにできる方** プロダクトとセールスの間に落ちている問題、エンジニアと顧客の間にある認識のズレ——担当外でも「自分が動けば解決する」なら動く、という姿勢がある。 **不完全な情報のなかで仮説を立て、早期に検証できる方** 「5年かけて100点より、1年で90点の挑戦を5回」という開発哲学に共感し、失敗を次の打ち手への情報として扱える。 **ミッションへの長期的なコミットメントを持てる方** 衛星を通じて人々の安全と豊かさに貢献するという問いは、1〜2年で答えが出るものではありません。中長期の視点を持ちながら、目の前の案件に全力で向き合い続けられる方を歓迎します。 応募概要 給与 700~1300万円 ※スキル・経験を考慮して決定します。 ※残業代は別途支給 勤務地 有明オフィス(東京都江東区) ※基本オフィス出社、リモート一部可 ※受動喫煙対策:屋内全面禁煙 雇用形態 正社員 勤務体系 ・フレックスタイム制(フルフレックス) ・所定労働時間:8時間00分 (休憩60分) ・標準的な勤務時間帯:9:00~18:00(例) 試用期間 3ヶ月(試用期間中の条件変更無し) 福利厚生 **【休日・休暇】** - 年間120日 - 完全週休二日制(土・日)、祝日 - 夏期休暇 3日、年末年始 5日 - その他:慶弔休暇、有給休暇(規程による) **【有給休暇】** - 入社1ヶ月後:10日付与 - 最高付与日数:20日 **【手当】** - 住宅手当(単身赴任・海外移住者補助あり) - 交通費全額支給 **【その他福利厚生】** - 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) - 企業型確定拠出年金制度 - 持株会制度 - 定期健康診断 - インフルエンザ予防接種補助 - オンライン診療利用 - 服装自由 - 昼食代補助(玉子屋・OFFICE DE YASAI) - 自動販売機補助 - 無料ウォーターサーバー・コーヒーサーバー - チームビルディング支援制度 - 採用会食補助 等

勤務条件

勤務地
有明オフィス(東京都江東区) ※基本オフィス出社、リモート一部可 ※受動喫煙対策:屋内全面禁煙
雇用形態
正社員
掲載日
2026年8月24日

衛星データプロダクトマネージャー(PdM) に応募する

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