仕事概要

### ■ 事業 / 部署概要 株式会社アークエッジ・スペースは、超小型人工衛星の開発・製造・運用を一貫して手がけるスタートアップです。東京大学発の衛星技術を土台に、研究開発から打ち上げ・量産・運用までを自社で回せる体制を築いてきました。事業は、海洋向け通信インフラ(VDES)、地球観測、測位、深宇宙探査など、国のプロジェクトと接続した長期テーマが並走しています。 人事総務部は、採用・労務・総務・制度設計を少人数で分担している部門です。組織の人数が増え、雇用形態も働き方も多様になるなかで、月次の労務オペレーションの量と難易度が上がっています。ここを確実に担う人がいない限り、規程整備や制度設計といった次の話には進めません。そこで、労務オペレーションの主担当となる方を増員募集します。 ### ■ 業務内容 **このポジションの中心は、労務オペレーションです。** 従業員の生活に直結する手続きを、正確に・期日どおりに・当事者が不安にならない形で回していただきます。 **月次サイクルを、期日どおり・ミスなく着地させる** 給与計算、勤怠管理、社会保険・労働保険の各種手続き。全社の月次業務を、締めから支給・提出まで滞りなく完了させることが最初の期待成果です ※ 外部の専門家(社労士事務所等)と連携して進めるため、初日からすべてを一人で背負う想定ではありません。委託範囲・内製範囲は面接でご説明します。 **入退社・休復職を、当事者が不安なく過ごせる状態で支える** 入社手続き、退職手続き、休職・復職・育休対応。手続きの正確性と、当事者の状況への配慮の両方を成立させることを重視します。特に休職・復職や傷病・介護に関わる対応は、規程どおりに処理するだけでは足りず、本人・上長・産業保健側との連絡調整が必要になります。 **自分が担当した業務を、次の人が再現できる形で残す** 現状、業務の手順が個人の記憶に依存している領域が残っています。担当いただいた範囲について、手順書・チェックリスト・記録の形を整え、担当者が変わっても同じ品質で回る状態にしていただきます。 **規程・人事システムの「運用」を、日々の判断に落とす** 人事規程・就業規則の運用(照会対応、運用可否の判断、必要な記録の整備)と、人事管理システムの日常運用を担当していただきます。まずは「改定内容を実務にどう落とすか」「運用上どこで詰まるか」を担う立場からです。改定案に対して現場の実務目線から指摘をいただくことも重要な役割です。 **当社固有の案件に、実務として関わる** 製造現場の安全衛生、海外出張時のメンバーの労務、研究開発職の労働時間管理、外国籍メンバーの在留資格手続き、補助金申請(宇宙戦略基金・経産省SBIR等)に必要な労務データの集計。まずは発生した案件の実務対応から関わっていただきます。 あわせて、人事総務部では Claude や GitHub を用いた業務自動化を運用しています。入社時点で推進責任は負っていただきませんが、使ってみて「ここは自動化できそう」「この作業は不要では」と言える立場にはいてほしいと考えています。触ったことがなくても構いません。 **入社時点の期待値と、その先に広げていく範囲** 上記以外の領域であっても**すでにご経験がある場合は、入社時点からお任せします。** 経験のない領域についても、実務が回り始めたあとに段階的に担当を広げていくことを想定しています。 労務オペレーションを起点に、規程・制度・安全衛生・システムへと担える範囲を広げ、より幅広い労務領域を任せられる状態になっていただきたいと考えています。 ### ■ ポジションの魅力 - **「型をなぞる」ではなく「型をつくる」経験が積める:** 分業が確立していないため、労務のあるべき姿を自分で定義して動かせる余白が大きい。組織が拡大している局面だからこそ、ここで作った仕組みはその後長く使われます。 - **ハードウェア・ディープテックの組織基盤を作った実績は、市場で希少:** ソフトウェアスタートアップの労務経験者は増えましたが、製造現場と研究開発職を抱え、海外打ち上げと公的資金が絡む組織の労務を設計した人は、まだほとんどいません。成功事例が少ない領域だからこそ、その経験の価値は今後高まります。 - **労務を「守り」で終わらせない:** 補助金申請支援のように、労務データが事業の資金獲得に直結する場面があります。管理部門としてのコストセンター的な立ち位置から離れて仕事ができます。 - **専門家集団の働く環境を支える:** 宇宙工学・電波工学・測位技術・国際政策の専門家が集まる組織です。彼らが集中して開発できる状態をつくることが、そのまま衛星の打ち上げ本数につながります。 - **担当領域を広げやすい:** 労務を軸に、総務・法務・人事制度・システム企画へと関心に応じて広げられます。組織には課題が多く残っており、それは裏を返せば、手を挙げれば任される領域が多いということです。 ### ■ チーム体制・カルチャー - **配属:** 人事総務部(部長1名、メンバー5名)。採用・労務・総務・制度設計を4名で分担しています。 - **年齢構成:** 全社平均年齢は40歳前後ですが、20代から60歳以上まで幅広い層が第一線で働いています。労務の相談内容も、若手のキャリア相談から介護・傷病対応まで幅があります。 - **カルチャー:** 年次・役職に関係なくフラットに議論する文化があり、Slack上で全社プロジェクトの進捗がオープンに共有されています。行動規範に「Fail Faster, Succeed Sooner」を掲げており、失敗を前提に早く試すことが推奨されます。労務については「早く試す」と「間違えない」の両立が必要な領域だと理解しており、確認すべきことを確認する時間は確保します。 **正直に書いておきたいこと:** 制度・ツール・プロセスの完成度は高くありません。ディープテック、ハードウェアのベンチャーの組織づくりの難易度は高いです。また、分業も明確ではなく、一人ひとりが自分の守備範囲を都度定義しながら動いている状態です。 このポジションは入社時点の担当範囲を「労務オペレーション中心」と定義していますが、少人数の部のため、繁忙期に隣の業務を手伝う場面や、想定外の相談が飛んでくる場面はあります。「完全に切り分けられた業務だけを担当したい」方には向きません。一方で、範囲が曖昧なところは部長・メンバーと都度すり合わせて決めていきます。抱え込みは求めません。外部の専門家(社労士事務所等)とも連携しながら進めるため、初日からすべてを一人で背負う想定ではありません。 ### ■ 使用ツール - 支給PC:会社指定PCから本人希望に応じて支給 - グループウェア:Google Workspace - コミュニケーション:Slack、Zoom、GitHub - AI活用:人事総務部では Claude や GitHub を利用した業務自動化を運用中です - その他 業務システム:HERP、freee、SAP、各種Saasを積極的に利用しています ### ■ 選考フロー 書類選考 > 1次面接 > 2次面接(+適性検査) > 最終面接 必須スキル ### ■ 事業 / 部署概要 株式会社アークエッジ・スペースは、超小型人工衛星の開発・製造・運用を一貫して手がけるスタートアップです。東京大学発の衛星技術を土台に、研究開発から打ち上げ・量産・運用までを自社で回せる体制を築いてきました。事業は、海洋向け通信インフラ(VDES)、地球観測、測位、深宇宙探査など、国のプロジェクトと接続した長期テーマが並走しています。 人事総務部は、採用・労務・総務・制度設計を少人数で分担している部門です。組織の人数が増え、雇用形態も働き方も多様になるなかで、月次の労務オペレーションの量と難易度が上がっています。ここを確実に担う人がいない限り、規程整備や制度設計といった次の話には進めません。そこで、労務オペレーションの主担当となる方を増員募集します。 ### ■ 業務内容 **このポジションの中心は、労務オペレーションです。** 従業員の生活に直結する手続きを、正確に・期日どおりに・当事者が不安にならない形で回していただきます。 **月次サイクルを、期日どおり・ミスなく着地させる** 給与計算、勤怠管理、社会保険・労働保険の各種手続き。全社の月次業務を、締めから支給・提出まで滞りなく完了させることが最初の期待成果です ※ 外部の専門家(社労士事務所等)と連携して進めるため、初日からすべてを一人で背負う想定ではありません。委託範囲・内製範囲は面接でご説明します。 **入退社・休復職を、当事者が不安なく過ごせる状態で支える** 入社手続き、退職手続き、休職・復職・育休対応。手続きの正確性と、当事者の状況への配慮の両方を成立させることを重視します。特に休職・復職や傷病・介護に関わる対応は、規程どおりに処理するだけでは足りず、本人・上長・産業保健側との連絡調整が必要になります。 **自分が担当した業務を、次の人が再現できる形で残す** 現状、業務の手順が個人の記憶に依存している領域が残っています。担当いただいた範囲について、手順書・チェックリスト・記録の形を整え、担当者が変わっても同じ品質で回る状態にしていただきます。 **規程・人事システムの「運用」を、日々の判断に落とす** 人事規程・就業規則の運用(照会対応、運用可否の判断、必要な記録の整備)と、人事管理システムの日常運用を担当していただきます。まずは「改定内容を実務にどう落とすか」「運用上どこで詰まるか」を担う立場からです。改定案に対して現場の実務目線から指摘をいただくことも重要な役割です。 **当社固有の案件に、実務として関わる** 製造現場の安全衛生、海外出張時のメンバーの労務、研究開発職の労働時間管理、外国籍メンバーの在留資格手続き、補助金申請(宇宙戦略基金・経産省SBIR等)に必要な労務データの集計。まずは発生した案件の実務対応から関わっていただきます。 あわせて、人事総務部では Claude や GitHub を用いた業務自動化を運用しています。入社時点で推進責任は負っていただきませんが、使ってみて「ここは自動化できそう」「この作業は不要では」と言える立場にはいてほしいと考えています。触ったことがなくても構いません。 **入社時点の期待値と、その先に広げていく範囲** 上記以外の領域であっても**すでにご経験がある場合は、入社時点からお任せします。** 経験のない領域についても、実務が回り始めたあとに段階的に担当を広げていくことを想定しています。 労務オペレーションを起点に、規程・制度・安全衛生・システムへと担える範囲を広げ、より幅広い労務領域を任せられる状態になっていただきたいと考えています。 ### ■ ポジションの魅力 - **「型をなぞる」ではなく「型をつくる」経験が積める:** 分業が確立していないため、労務のあるべき姿を自分で定義して動かせる余白が大きい。組織が拡大している局面だからこそ、ここで作った仕組みはその後長く使われます。 - **ハードウェア・ディープテックの組織基盤を作った実績は、市場で希少:** ソフトウェアスタートアップの労務経験者は増えましたが、製造現場と研究開発職を抱え、海外打ち上げと公的資金が絡む組織の労務を設計した人は、まだほとんどいません。成功事例が少ない領域だからこそ、その経験の価値は今後高まります。 - **労務を「守り」で終わらせない:** 補助金申請支援のように、労務データが事業の資金獲得に直結する場面があります。管理部門としてのコストセンター的な立ち位置から離れて仕事ができます。 - **専門家集団の働く環境を支える:** 宇宙工学・電波工学・測位技術・国際政策の専門家が集まる組織です。彼らが集中して開発できる状態をつくることが、そのまま衛星の打ち上げ本数につながります。 - **担当領域を広げやすい:** 労務を軸に、総務・法務・人事制度・システム企画へと関心に応じて広げられます。組織には課題が多く残っており、それは裏を返せば、手を挙げれば任される領域が多いということです。 ### ■ チーム体制・カルチャー - **配属:** 人事総務部(部長1名、メンバー5名)。採用・労務・総務・制度設計を4名で分担しています。 - **年齢構成:** 全社平均年齢は40歳前後ですが、20代から60歳以上まで幅広い層が第一線で働いています。労務の相談内容も、若手のキャリア相談から介護・傷病対応まで幅があります。 - **カルチャー:** 年次・役職に関係なくフラットに議論する文化があり、Slack上で全社プロジェクトの進捗がオープンに共有されています。行動規範に「Fail Faster, Succeed Sooner」を掲げており、失敗を前提に早く試すことが推奨されます。労務については「早く試す」と「間違えない」の両立が必要な領域だと理解しており、確認すべきことを確認する時間は確保します。 **正直に書いておきたいこと:** 制度・ツール・プロセスの完成度は高くありません。ディープテック、ハードウェアのベンチャーの組織づくりの難易度は高いです。また、分業も明確ではなく、一人ひとりが自分の守備範囲を都度定義しながら動いている状態です。 このポジションは入社時点の担当範囲を「労務オペレーション中心」と定義していますが、少人数の部のため、繁忙期に隣の業務を手伝う場面や、想定外の相談が飛んでくる場面はあります。「完全に切り分けられた業務だけを担当したい」方には向きません。一方で、範囲が曖昧なところは部長・メンバーと都度すり合わせて決めていきます。抱え込みは求めません。外部の専門家(社労士事務所等)とも連携しながら進めるため、初日からすべてを一人で背負う想定ではありません。 ### ■ 使用ツール - 支給PC:会社指定PCから本人希望に応じて支給 - グループウェア:Google Workspace - コミュニケーション:Slack、Zoom、GitHub - AI活用:人事総務部では Claude や GitHub を利用した業務自動化を運用中です - その他 業務システム:HERP、freee、SAP、各種Saasを積極的に利用しています ### ■ 選考フロー 書類選考 > 1次面接 > 2次面接(+適性検査) > 最終面接 歓迎スキル - 100名以上の規模の給与計算・社会保険手続きの経験 - 業務手順書・マニュアルの作成、チェック体制の整備経験 - 外国籍従業員の在留資格・ビザ手続きの経験 - 補助金・公的資金の申請における工数管理・人件費按分の経験 - スタートアップ・急成長企業での就業経験(制度が未整備な環境での業務経験) - AI・SaaSを用いた業務効率化の経験(生成AIを業務で使ってみた経験を含む) - 社会保険労務士(試験勉強中も含む)、衛生管理者などの資格 - 製造現場・研究開発現場の安全衛生対応の経験 - 英語を用いた業務経験(読み書き中心でも可) 求める人物像 - **報告・相談のタイミングが的確な方:** 判断に迷う案件、想定外の相談、ミスの兆候を、早い段階で共有できることを重視します。抱え込まないことが、このポジションで最も重要な資質です(行動規範:Fail Faster, Succeed Sooner/隠さず共有し、次に活かす姿勢を評価します)。 - **手続きの向こう側にいる人を想像できる方:** 休職者、入社直前の方、介護と両立している方。書類の背後にいる個人の状況を想像して対応を選べる方(行動規範:People First)。 - **感情と行動を整え、安定して成果を出せる方:** 労務は従業員の生活と直結する情報を扱います。変化の多い環境でも、落ち着いて正確に進められることを重視します。 - **多様な背景を尊重できる方:** 20代から60歳以上まで、国籍も専門も異なるメンバーが働いています(行動規範:Diversity and Inclusion)。 - **担える範囲を、広げていきたい方:** 入口は労務オペレーションですが、そこで止まってほしいとは考えていません。規程・制度・安全衛生・システムへと関心に応じて範囲を広げ、より幅広い労務領域を任せられる状態になっていただきたいポジションです。ただし、入社時点でその経験を求めることはありません。 応募概要 給与 年収 450万円 〜 700万円 ※ スキル・経験を考慮して決定します。 ※ 残業代は別途支給 勤務地 有明オフィス(東京都江東区) ※ 基本オフィス出社、リモート一部可 ※ 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 【勤務地の変更の範囲について】 (雇入れ直後)上記勤務地 (変更の範囲)上記勤務地及び会社の定める場所(テレワークを行う場所含む) 雇用形態 正社員・契約社員 ※勤務時間など、ご希望の働き方に応じて、契約社員としての就業も可能です。 勤務体系 フレックスタイム制(フルフレックス) ※ 所定労働時間:8時間00分(休憩60分) ※ 標準的な勤務時間帯:9:00〜18:00 ※ 基本オフィス出社、リモート一部可 試用期間 3ヶ月(試用期間中の条件変更無し) 福利厚生 **【休日・休暇】** - 年間120日 - 完全週休二日制(土・日)、祝日 - リフレッシュ休暇 3日、年末年始 5日 - その他:慶弔休暇、有給休暇(規程による) **【有給休暇】** - 入社1ヶ月後:10日付与 - 最高付与日数:20日 **【手当】** - 住宅手当(単身赴任・海外移住者補助あり) - 交通費全額支給 **【その他福利厚生】** - 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) - 企業型確定拠出年金制度 - 持株会制度 - 定期健康診断 - インフルエンザ予防接種補助 - オンライン診療利用 - 服装自由 - 昼食代補助(玉子屋・OFFICE DE YASAI) - 自動販売機補助 - 無料ウォーターサーバー・インスタント飲料(緑茶、カフェオレ、ココア、ミルクティー) - チームビルディング支援制度 - 採用会食補助 等

勤務条件

勤務地
有明オフィス(東京都江東区) ※ 基本オフィス出社、リモート一部可 ※ 受動喫煙対策:屋内全面禁煙 【勤務地の変更の範囲について】 (雇入れ直後)上記勤務地 (変更の範囲)上記勤務地及び会社の定める場所(テレワークを行う場所含む)
雇用形態
正社員
掲載日
2026年9月14日

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