三菱電機 防衛 求人(レーダー・人工衛星・電子装備エンジニア)

三菱電機は、レーダーから誘導弾のシステム取りまとめ、人工衛星、指揮通信システムまでを一貫して手がける国内有数の防衛・宇宙企業。防衛費の増額を背景に、技術系を中心とした採用が拡大している。

本社: 日本 主力製品: レーダーシステム / 誘導武器・ミサイル / 人工衛星・宇宙システム / 指揮通信・電子装備 年収レンジ: 年収500万〜1,200万円(職種・等級・経験による)

三菱電機とは

三菱電機株式会社(Mitsubishi Electric Corporation)は、1921年創業の総合電機メーカーで、電力・鉄道・FA・宇宙・防衛など社会インフラを支える幅広い事業を展開しています。なかでも防衛・宇宙システム事業は同社の中核事業の一つで、レーダー・誘導武器・人工衛星・指揮通信システムを国内で一貫して開発・製造できる、数少ない企業として知られています。センサー(レーダー)から迎撃ミサイルのシステム取りまとめまでを手がけ、国産による統合防空ミサイル防衛(IAMD)に貢献できる企業と位置づけられています。

レーダー分野では、護衛艦向けの多機能レーダー、戦闘機搭載用レーダー、地上設置型の警戒レーダーなどを開発・製造し、地対空誘導弾のシステム取りまとめも担ってきました。近年は米レイセオン(RTX)と連携し、米海軍のSPY-6レーダー用コンポーネントの供給や、艦対空ミサイルESSM Block 2のライセンス国産に参画するなど、日米の装備品サプライチェーンへの関与を広げています。空対空ミサイルAIM-120(AMRAAM)の日米共同生産への参画にも取り組んでいます。

宇宙分野では、鎌倉製作所を中心に通信・観測衛星や宇宙状況監視(SSA)システムなどの人工衛星・宇宙システムを開発しており、防衛省の次期防衛通信衛星も受注しています(耐妨害ペイロードは米ロッキード・マーティンが担当)。また、日英伊で共同開発する次期戦闘機GCAPの電子機器にも関与しています。防衛力強化の流れを受けて尼崎・鎌倉など複数拠点へ大型投資を行い、レーダー・誘導弾・人工衛星の生産能力を増強中で、これに伴い技術系人材の採用も活発化しています。

なぜ注目?

レーダー・ミサイル・人工衛星・電子装備を一社で担う国内防衛・宇宙の中核企業。防衛費増額とGCAP・日米共同生産・宇宙防衛の拡大を背景に、生産能力増強への大型投資と技術者採用が続いている。

関連求人 0件

現在この企業直接の求人は登録されていませんが、関連する防衛産業求人を下記からご覧いただけます。

防衛産業求人を全部見る →

主要技術・キーワード

  • AESAレーダー
  • 護衛艦向け多機能レーダー
  • SPY-6レーダー用コンポーネント
  • ESSM Block 2(ライセンス国産)
  • 統合防空ミサイル防衛(IAMD)
  • 通信・観測衛星
  • 宇宙状況監視(SSA)
  • 指揮通信・電子戦システム

関連企業・組織

  • 防衛省・自衛隊
  • 三菱電機ディフェンス&スペーステクノロジーズ
  • レイセオン/RTX(SPY-6・ESSMで協業)
  • ロッキード・マーティン(次期防衛通信衛星ペイロード)
  • 三菱重工業(装備・宇宙分野で協力)

よくある質問

三菱電機の防衛・宇宙システム事業は、レーダーシステム、誘導武器・ミサイル、人工衛星・宇宙システム、指揮通信・電子装備という幅広い領域をカバーしています。募集職種としては、レーダー・センサーの回路/アンテナ設計、信号処理・ソフトウェア開発、衛星や搭載機器の設計、システムインテグレーション、機構・構造設計、電子装備や通信システムの開発などが中心です。センサーからシステム取りまとめまでを社内で一貫して手がけるため、幅広い技術キャリアを積める点が特徴です。

電気電子工学、情報工学、機械・航空宇宙工学、通信・信号処理などの専攻・実務経験が活かせます。具体的には、高周波(RF)・アンテナ設計、レーダー信号処理、組込みソフトウェア、システム設計、機構・熱・構造設計といったスキルが評価されます。防衛・宇宙分野は特有の品質保証や信頼性設計が重視されるため、精密なドキュメント管理やチーム開発の経験も歓迎されます。防衛関連業務の性質上、国籍要件など所定の条件が設けられる場合があるため、募集要項の確認が必要です。

レーダーや通信・誘導関連は兵庫県尼崎市の電子通信システム製作所(旧・通信機製作所)、人工衛星・宇宙システムは神奈川県鎌倉市の鎌倉製作所が主要拠点として知られています。近年は防衛力強化を背景に、これらの拠点を含む複数サイトへ生産能力増強の投資が行われており、レーダー・誘導弾・人工衛星の製造体制が拡充されています。最新の勤務地・配属は募集職種ごとに異なるため、公式採用ページの募集要項をご確認ください。

日本は防衛力の抜本的強化を進めており、統合防空ミサイル防衛(IAMD)や宇宙領域の活用など、三菱電機が強みを持つ分野への投資が拡大しています。同社は米レイセオン(RTX)と連携したSPY-6コンポーネント供給やESSM Block 2のライセンス国産、AIM-120(AMRAAM)の日米共同生産への参画、次期戦闘機GCAPの電子機器、次期防衛通信衛星の受注など、国内外の案件に関与しています。こうした事業環境を背景に、生産能力の増強と技術者採用が続いています。

三菱電機は新卒採用・キャリア(中途)採用の双方を実施しており、防衛・宇宙分野でも技術系ポジションが募集されます。新卒では電気電子・情報・機械・航空宇宙系の専攻が活かしやすく、入社後の教育体制のなかで専門性を高めていけます。キャリア採用では、通信機器・半導体・自動車・産業機器など他分野で培った回路設計・信号処理・組込み・システム設計の経験を、防衛・宇宙のプロジェクトに転用できるケースが多くあります。応募資格や条件の詳細は、必ず公式の募集要項をご確認ください。

求人掲載をご検討の企業様へ

防衛産業に特化した求人プラットフォームで優秀な人材を採用しませんか。

防衛産業で
キャリアを築こう

三菱重工・川崎重工・IHI・三菱電機・NECなど防衛関連メーカーの求人を掲載。
防衛システム・航空宇宙・レーダー・艦艇・サイバー・デュアルユースの技術職に幅広く対応。